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徒然なる備忘録

他人に言えなくもないけど特別語る相手もいない趣味についてやりたい放題したいブログ

『素晴らしき日々 ~不連続存在~』 プレイ日記①

ゲーム(R18)

RanceⅥもプレイし終えたので、サクラノ詩に向けてこちらもぼちぼちプレイし始めました。

※ネタバレ込み

 ❝Down the Rabbit-Hole❞

ふーんといった感じで進めました。正直、掴みが微妙というか、いまいち引き込まれないというか(一度寝落ちしたし)。地雷を引いたのかとも疑いましたし、とにかく”微妙”って感想しか浮かびませんでした。でも、音楽やグラフィックはとても美しく素晴らしく思いました。

 

❝Down the Rabbit-Hole Ⅱ❞

あれ?これさっきの話やん…と思いきや、微妙に違う。途中からは完全に別物になります。この章から徐々に面白くなってきますね。難解な箇所、不明確な箇所が多かった印象ですがこれは伏線でしょうか。

 

❝It's my own Invention❞

卓司くんが主人公。いじめとか薬とか近親相姦とか、色々とデンジャラスなテーマが飛び交う本章でしたが、この物語の本質はラストにありました。

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『世界の価値は時間では測れない』

 

ラストに至るまでの長い長い件は、全てこの最後の”一瞬の幸福”の為にあったように感じます。世界を、自分の命を、すべてを犠牲にしてでも彼女を、希実香を抱きしめたかった。彼女のぬくもりを感じたかった。それが彼にとっての幸福、彼自身の世界の価値であった。それはたった一瞬の幸福。しかし、世界の価値を時間で測ることができるでしょうか。大切な事は、その一瞬を、いかに幸福に生きるかではないでしょうか。

彼、彼女を見ていると、「幸福とは。人生の価値とは何か」染み染みと考えさせられます。一瞬の幸福の為に、自らの命をも投げ捨てた彼。それが幸福の為の正しい選択肢であったか。捉え方は人それぞれでしょう。そもそも幸福の価値基準なんてもの自体、人によって様々でしょう。自分はこの章を、彼の生き様を通じて、「幸福や人生の価値」について、改めて考えさせられました。

 

追記.この希実香ENDはサブ√だったみたいですね